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審査の緩和で不動産融資が増加

9月13日付日経新聞の朝刊で「ねじれる不動産市場(下)」が掲載されています。
ねじれる不動産市場(下)

私が注目したトピックは以下の点です。
・投資用マンションを変える顧客の目安は年収600万円から400万円になった
・年収1000万円ですでに2億円のマンション1棟を買った会社員は「もう1棟1億円の物件を買わないか」と誘われた。銀行融資は通るという
・「融資額は担保の7割まで」といったルールがゆるみ、最大で担保価値の120%まで貸し出すところも
・銀行の不動産融資は、今後一層膨らむ

一報、同じ日の日経新聞20面では「オフィスビルのテナント獲得競争激化」の記事が踊ります。
オフィスビル、18年以降供給増

トピックとして注目したのは以下の点です。
・オフィスビルの空室率は低い
・18年以降にオフィスビルの供給増が見込まれるので、顧客の囲い込みが激化している
・上昇基調にあるオフィスビル賃料が、17年末に転換点を迎える可能性が高い

以上の2つの記事と中面にある東急リバブルの広告から、次の3点がわかりました。
「銀行は不動産購入のためのお金を貸したがっている」
「オフィスビルは2年後に供給過剰になる」
「不動産投資の利回りは5~10%」

不動産投資の利回り10%とは、簡単に言うと「1億円の物件買えば、年間1000万円の家賃収入が入る」ということです。
実際には、税金や手数料などが入るのでそこからさらに3~4%引いたほうが現実かもしれません。
つまり、良くて「10年で投資金額が回収できる」状況いおいて、「2年後に物件が供給過剰になる」のは
良い話ではありません。
バブルとは少し違う様相ではありますが、現在の不動産投資は慎重にした方がいい気がします。
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