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くら寿司のシャリコーラ

くら寿司「シャリコーラ」人気沸騰
東洋経済のニュースで「くら寿司のシャリコーラが人気沸騰」というものがありました。
シャリコーラって、聞いただけだと「えー、おいしくなさそう」と思いがちですが、
2週間で10万本出たということは、リピーターが多いのでしょう。
これはただのキワモノではなさそうです。

文末に興味深いことが書いてありました。

(中略)
サイドメニューの拡充は、利益率向上にも直結する。回転寿司の場合、鮮度の求められる魚介類を扱うこともあり、原価率が高い。一般的な外食チェーンの原価率30%に対して、回転すしチェーンは46~48%と言われる。ところが、採算よいサイドメニューの販売増が続くくらコーポレーションの今上期の原価率は45.7%。業界平均を下回っているだけでなく、前年同期に比べても0.5%改善した。通期ベースでも利益が底上げされることは間違いなさそうだ。
(以上、引用終了)

くら寿司を使っている立場からしても、スシローやかっぱ寿司と比べて、
サイドメニューが充実している印象があります。子連れだと助かります。
原価率を下げるだけでなく、利用者の満足度も挙げている点がいいですね。
原価率が高かろうが低かろうが、お客さんから見れば「満足できればいい」のです。

ただし、あまり利幅の多い商売は、長続きする印象がありません。
情報の非対称性がなくなりつつある中で、
利幅の大きいビジネスは取引先や顧客から「愛される」ことが難しいからです。
尊敬するオーケーの飯田勧会長は、父親からこういわれたそうです。

『木綿問屋は長続きするよ。薄利だから生活が質素なんだよ。
利幅の大きい商売をしていると、どうしても気が大きくなって贅沢になるもんだ。』
オーケーの哲学

当たり前のことだと思いますが、難しいです。
貧しいふりをすることがいいことだとは思いませんが、
贅沢にならないよう気を付けたいものです。
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