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成長を実感できないタスクは与えない

9歳の息子がニンテンドー3DSのゲームに夢中になっていましたが、ある日から突然興味がなくなったようでした。聞くと「つまんなくなった」というのです。「モンスターハンターダブルクロス」というアクションゲームで、自分のゲームのスキルを上げながら巨大なモンスターを倒すものです。。エンディングまでまだかなりありますが、珍しく途中でやめてしまいました。あたりまえの話ですが、ゲームが突然つまらなくなる訳がありません。突然何かが変わったとしたら、それは何か?おそらく息子が成長を実感できなくなったのが原因だと思っています。

ゲームがなぜおもしろいのかというと、「新しいイベントがある」「成長が実感できる」「自分の思い通りに操作できる」という3点が核になっている気がします。つまり、「新規性」「成長性」「権限」がバランスよく組み合わさることとモチベーションアップには、強い相関関係があると捉えています。これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。逆のケースを想定してみましょう。ルーチンワークが多く、成長も実感できず、自分には権限もない、という仕事を本当に楽しんでできるかというと、非常に難しいと思います。

「成長性」というのはあいまいに見えるかもしれません。私なりの定義をすると「適切な量のタスク」「適切な質(頑張ればできるくらい)のタスク」「余裕があるタイミング」の3つが、成長性を実感できる3要素だと思っています。子どもたちがゲームに夢中になる背景には、ちょうどよい量・質のタスク(イベント)があり、ちょうどいいタイミングでやってくるように作られていることがあります。リーダーは、そのあたりを加味しながらスタッフと共有できると、少し仕事がやりやすくなるのではないでしょうか。
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