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渋谷区がホテル建設を促進

9月6日付の日経新聞31面に、渋谷区がホテルの建築規制を見直すという記事が出ました。

渋谷区、ホテルを建てやすく

例えば、これまで「フロントやロビーは1階に置く」という決まりがありましたが、
新条例では「1階でなくてもいい」となります。
また、「ダブルベッドの客室数は全体の5分の1以下」というルールも、
「100室以上のホテルには適用しない」となる予定です。

このニュースを見ると「そんな条例、何であるの?」と不思議になりました。
記事を読むと、どうやらラブホテルの建設を抑えるためにできた条例らしいです。
そのせいで、逆にビジネスホテルも建設しにくくなったということです。
渋谷区が調べたところ、区内にあるラブホテルのほとんどは80室以下のため、
「100室以上のホテルには適用しない」というルールを加えたそうです。
訪日観光客が来たときに宿泊場所で困らないよう、
急ピッチで条例改正を進めているようです。

条例を変えることは言いことだと思いますが、このような改定は意味があるのでしょうか?
そもそも、ラブホテルが増えた理由は、そのような業態が儲かるからです。
しかしながら、ラブホテルのニーズは一時期より増えてはおらず、
かえって外国人向けのホテルを建てた方が儲かる、と感じる人は多いと思います。
条例を改定するのではなく、市場原理に合わせて条例を撤廃した方が、
訪日外国人向けのホテルの建設が進む気がしています。
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